おもちゃを商品撮影に活用

2012/02/20 12:58

 

アクセサリーなどの単体の商品撮影の場合、少し空中に浮いているような写真が多く見られます。

こういった写真を見ると「プロしかできない」と感じてしまうかもしれませんが、実はタネは簡単で、商品を撮影する台をもう1段アクリル板を敷き、台とアクリル板との間を浮くようにセットするだけです。

 

しかし、面倒なのも確か(笑)

こういった撮影をもっと簡単に撮影するには「おもちゃのブロック」が活用できます。

用途は箱物などの下に宙に浮くようブロックを配置したり、アクセなどの場合はアクリル板の変わりの土台としても利用できます。

 

あくまでも、小物に特化しますが、こういった商材を扱っているショップにとっては非常に作業を簡素化できますので、1度商品撮影に使ってみてくださいね。

 

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商品撮影業者を選ぶ

2012/02/14 11:57

 

初めて商品撮影を外注依頼する場合はどうしても価格を重んじる傾向になるのは当然ですが、依頼する商品の撮影実績も比較することも非常に重要です。

 

自社の撮影事例として写真を掲載しているところも多いですが、小物撮影のサンプルしかないところに、モデル着用のイメージ写真を依頼するにはよく検討する方が良いと思います。

 

なぜならば、単純なブツ撮りをメインに展開している業者は人物撮影の経験が少ないかもしれません。

写真撮影は大掛かりなセット組みと小規模のセットでは扱う機材も異なってきます。

 

しかし写真の質感が良いと感じたなら「サンプル撮影」を依頼していみるのも1つの方法です。

写真としてオールジャンルに展開している業者であれば断ることはないかと思います。

 

商品撮影の業者選びとは「業界最安値!」や「最短納期!」の触れ込みに惑わされないようにして、得意分野は何か?また価格と写真品質や納品カット数などじっくりと比較することです。

 

5カット2000円と15カット2000円では、同じ「2000円から」という文言でも内容のお得感は天と地ほどもありますよ。

 

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商品撮影の照明を設定

2012/02/13 07:56

 

商品撮影の機材を一通り揃えて、いざ撮影!というときに待ちかまえる問題は「ライティング(照明設定)」でしょう。

 

撮影BOXなどのキット購入した場合は、真上からのトップライトを基準にセッティングをつめていくことになりますが、ここで基本的な照明の組み作業を覚えておくと便利です。

 

撮影時の照明というのは何も全方向からまんべなく光を当てればOKというわけではありません。

 

例えば太陽を基準に考えると当然太陽は1つです。

商品を自然な状態で撮影したい場合は照明は1つという発想から写真仕上がりイメージを作っていくとスムーズにいきます。

 

太陽には、順光、逆光、斜光、サイド光、トップ、半逆光と1つの照明でも当たり方によって雰囲気は変わります。

 

商材イメージに合った主となる光の場所が決まったら、あとはアクセントとしてもう1つ光を加える。

 

照明の配置の決め方は万能ライティングに頼らず、商品を見て決めるように心掛けると他社と異なる商品写真が撮れると思いますよ。

 

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商品撮影の名脇役

2012/02/12 08:27

 

初めてデジタル一眼の購入時に意外と見落としてしまうのが三脚です。

実際に商品撮影を始めようとした時に、

「あっ、そういえば三脚買わなきゃ!」と簡単に決めてしまわれるのが三脚です(笑)

 

三脚は意外とレンズよりも重要で、商品撮影におまけ程度の軽い三脚では安定した撮影が難しい上に、長時間の商品撮影では何かと使い勝手からストレスがかかってきます。

 

良い三脚選びのポイントは、本体にしっかりと重量があることです。

撮影時の土台となるツールなので、できれば予算をしっかりと組んでおいた方が無難です。

カメラのボディとは違い、10年以上は普通に使えてしまうものなので長期的にみればコスパも悪くないはず。

 

なぜ、重い三脚が有利なのかといえば、商品撮影で多いのは1m以内の商品やアクセ小物などが多いと思います。

そうした撮影の時に以前少し触れた背景をぼかした撮影などを行う場合はブレ防止のためにズッシリとした土台が必要です。

 

軽い三脚は、屋外で持ち歩く時などは重宝しますが、基本室内の商品ブツ撮りであれば重量を優先すべきです。

 

キチンとした三脚で撮ってみると、撮影作業の軽減された感じはすごく体感できるハズです。

 

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商品撮影はWeb用?

2012/02/11 08:26

 

ネットショップで使用する写真を撮影業者に依頼して、ちょこっとフライヤーにでもしようと印刷に出すと、色がヘンにくすんでいるといった経験はございませんか?

 

単純にWeb用で納品された写真を印刷にまわしてしまうこと自体NGですが(笑)、著作権に問題がないようなら使いたい気持ちは分かります。

 

ではネット用と紙で出力する写真では何が違うのでしょうか?

基本的には解像度とカラーモードが大きく異なります。

通常ネット向けに納品される写真はパソコンのモニターでの閲覧を目的にしているので、カラーはRGBになっています。

 

しかし、紙で出力する(家庭用のプリンタではない)場合は、CMYKモードとなります。

では変換ソフトで変えてしまえばいい・・・

確かにそうですが、商品撮影の写真は色合いが命だったりするので、カラーモードの異なる変換をパッと済ませてしまうと色トラブルは当然起こります。

 

こういった正確な色の再現をネット用と紙用でキチンと色調整するにはある程度の経験が必要ですので、商品撮影サービスを利用するとき「どのような媒体で使用するか」を伝えることは重要なポイントです。

 

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商品撮影の下準備

2012/02/09 22:42

 

商品撮影を行うとき、当然ながらきちんと綺麗に撮影したいというのは自然な気持ちですが、写真を撮る前に自社が保有するサイト上に並べたときの印象を検討したことはありますか?

 

ネットショップを運営すると何かと作業に追われてしまって、新商品を次々と撮影していかなければならない状況に陥ることもありますが、「やみくもに商品を投入することを控える」と見えてくる戦略もあります。

 

まずは、半年程度ショップ運営をしていて、作業に追われて当初良いと思ったサイトイメージから外れてしまう現象が起きていないか?

 

もし、当てはまっているのであればサイト構成に力を入れるべきです。

せっかくターゲット層も把握して、目的の商品を公開できたとしても、「見せ方」を誤ってしまっては本末転倒です。

 

 

仕入れた商品を、どのような人に、どう見せるか?をキチンと書き出してサイト構成をすれば、訪問者への印象も良くなり売上げにも繋がるでしょう。

 

商品撮影にも撮る行為の準備とは別に頭の中でイメージを描く下準備も必要だと考えます。

 

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商品撮影とレタッチの関係

2012/02/08 05:22

 

撮影写真をいじる!というのは写真に対して嘘をつく!?

そんな印象とか持っていませんか?

 

よくプロ撮影した写真は「撮って出し」が基本などと都市伝説的なうわさがあったりしますが(笑)、ケースバイケースです。

Jpegで撮影してすぐ納品と言う場合はこのケースになりますが、

積極的に写真をレタッチすることも当たり前です。

 

ではここで言うレタッチは、商品撮影をした写真を180度違う写真に変えてしまうという意味ではなく、撮影者の意図をより分かりやすくしていくという作業です。

 

フィルムで撮影した写真を暗室で現像するようなもので、撮影者によってレタッチ作業は異なります。

 

もちろん撮ってそのままレタッチなしで公開できるのは理想なのかもしれませんが、写真を仕上げるとという作業は今も昔も変わりはありません。

 

暗室がPCに変わっただけです。

撮影写真のレタッチは個人的には限度の問題で「人が見てどうか?」または「自分が納得しているか」こういう意図があれば全く問題ないと感じます。

 

ただ付け加えるならデジタル全盛のプロのカメラマンとして写真レタッチ術もしっかりプロレベルであって欲しいと思います。

 

ま、一般の方は写真を触って色々なイメージを創ることも楽しみ方の1つだと思います。

 

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商品撮影の小技

2012/02/07 10:45

 

指輪やネックレスのトップなど光沢感のある商品撮影につきものなのが写り込みです。

プロ撮影の場合はいかにエッジや写り込みをコントロールするかは腕の見せ所ですが(#^.^#)、一般の方は撮り慣れない商材でもあります。

 

基本的な写り込みのコントロールは、白い紙などをワザと写していくとハイライト感が上がり、黒いものを写り込ませればシャドウの演出ができます。

・・・といっても活字で書くより色々試して頂くのが早いです(笑)

 

単純に正面からカメラマンが立って、アクセに人物が写るのを避けたい場合は、ダリングスプレーを使うのも良いです。

このスプレーは光沢物の白飛びを抑える役割で使いますが、ピンポイントで少し撮影者が隠れるよう噴射します。

コツはほんの少しで済ますこと!スプレーし過ぎると商品の光沢感が無くなってしまいます。

 

商品撮影では撮影する商品によってちょっとしたコツが存在しますヨ。

 

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商品撮影モデルの報酬

2012/02/05 14:41

 

よく商品撮影のモデルギャラは時給いくら??と聞かれる場合がありますが、弊社では時給で算出しています。

とはいっても撮影時間が単純にモデルの力量不足で延長になってギャラが上がっていくなんてことはあり得ません。

 

商品撮影用のモデルの基準となる能力から「この仕事なら何時間で終了する」という撮影所要時間を出します。

その時間に対して報酬を決定する。こういった算出です。

 

当然、ポージング技術的に上達すれば、撮影時間が早く済んでも決まったギャラが支払われるため、時給は上がる仕組みです。

逆に商品撮影の進行がモデルさんによってOKカットが出ない場合は終了するまで継続することに当然なりますので、時給的に悪くなります。

 

モデルの仕事は原則として能力給の要素が多いため、一概に報酬を把握するの難しいかもしれません。

 

ただ言えることは、スキルを磨けば多くギャラを支払っても次回も仕事はきますが、素人レベルの仕事をしてしまうと次回の仕事はこない厳しい世界です。

 

1つ1つも仕事を真面目に正確にこなすことが要求されるので、通常の時間が経てばお金が入るという発想は商品撮影などの商業モデルではありません。

 

 

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商品撮影グッズ

2012/02/04 09:18

 

商品撮影時のホワイトバランスについては以前、きちんと見た目と仕上がり写真の色を合わせる意味で大切なポイントですと記載しましたが、なかなかグレーチャートを使って精度の高いバランスを取るのが難しいと言う方には、「スパイダーキューブ」というキューブタイプの便利グッズをご紹介します。

 

このスパイダーキューブ、商品撮影のセッティングが終了して、実際に商品撮影を始める前に撮影しておくと、撮影終了後にパソコンでデータを現像するときに見た目に近いホワイトバランスの調整ができる優れモノです。

 

 

グレーチャートとの違いは、ある程度多角度からの照明でも精度を保持している点です。平面のグレーチャートではどうしても撮影場所の奥行きによってWBは変化しますが、スパイダーキューブを何箇所か移動させて撮っておくと、平均的にバランスを合わせることも可能です。

 

 

こうした商品はあくまでも業務的に使う場合が多いと思いますが、微妙な色味の商材を扱うときには重宝すると思いますので、ご興味がある場合はご活用ください。

 

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